・ではなく散財記。

CALIBAN Vent
控え目に言って駄盤

ガールズインブラック 休日と裸エプロン
上原あおいというだけで購入不可避

めばえ Transformation
とらぶるすぱいらる！ あかね＆かえで
とらぶるすぱいらる！ あかね＆凛子
奇しくも2011年の秋野花3連発。色々と味わい深い。

MEGADETH Rust In Peace
メタル史に燦然と輝く名盤中の名盤のリマスター版。秋の夜長にリマスター音質で聴くTOSは格別の味わい。

MEGADETH Youthanasia
高校生の時に初めて聴いたメガデスがこれだったという点で思い出深い一枚。いつか出会うかも知れないリマスター版との比較用として。

METALLICA Load
METALLICA Reload
METALLICA Master Of Puppets
奇しくもメタリカ3連発。ロードとリロードは当時から録音の良さが取り沙汰されていた記憶。マスパペはメタル史に燦然と輝く名盤中の名盤だが、品番838 141-2という謎のリマスター版。リマスターオブパペッツ、言っちゃうか、そんなことも。

JUDAS PRIEST Painkiller
メタル史に燦然と輝く名盤中の名盤だが、謎の2001年のリマスター版。しかしいつ聴いてもスコット・トラヴィスのドラミングは気が狂うほど気持ちええんじゃ。

Janet Jackson Damita Jo
Janet Jackson Design Of A Decade
ジャネット2連発。洋楽ポップスという括りの中では最高レベルの録音のTogether Againも収録されているThe Velvet Ropeはまだ探せてない。





・杜甫の泰州雑詩にも「秋の花」として登場する秋華は紅葉の品種の一つでもある。
そして紅葉といえば鹿肉、つまり鹿である。小倉百人一首にも猿丸大夫が詠んだかもしれないとされている「奥山に 紅葉踏み分け なく鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」という歌があるように、紅葉と鹿はセットで日本の秋の代表的イメージになっている。

それは花札の10月の紅葉に鹿のデザインからも明らかで、鹿がそっぽを向いている絵柄から、鹿の十月→鹿十→シカトとなったとか。

斯様に雑学と教養の固まりのような話を駆け抜けたところで本題の秋華賞。GⅠ、京都競馬場、3歳牝馬、芝2000m。

制したのは桜花賞、オークスに続いて史上初の無敗牝馬3冠達成のデアリングタクト。2着マジックキャッスル、3着ソフトフルート。2番人気のリアアメリアは13着という飛び具合。

では次回、来週の菊花賞でお会いしましょう。

・日本のマスゴミはレジ袋有料化を提言した悪の秘密組織にしか興味が無いようなので、当然経済学賞の話は総スルー。コリが何かの間違いで偶然決勝に運よく進出できてしまった2014全米でのマスコミ総出での大騒ぎといい、こういう時チョッパリの民度とか知的レベルの低さを毎回痛感させられる。





・その経済学賞はポール・ミルグロムとロバート・ウィルソンが受賞。ウィルソンの方は存じ上げてなかったが、ミルグロムとジョン・ロバーツ共著のあのクソ分厚い本を大学時代に読まされた思い出がミルグロム受賞の報を聞いてよみがえってくる。

学をなしてこなかった首相や、学をなしてきたという割にはお粗末な静岡県知事の両名にも是非一読をお勧めする。





・スコアとか結果自体はTLで流れてきてたので知ってたが、テレ東でのダイジェスト版を見るに、ストローク合戦はどっちもバケモンというか、ややもするとジョコの方が押してさえいたが、いかんせんジョコの1stサーブが良くなかった。それに尽きる。

これで通算999勝、最多タイのGS20勝、全仏V13にして100勝2敗。うーん、この。

次勝てば単一のGSで1サンプラス達成とかこれもうわかんねぇな。

V13達成の最大の功労者は準決勝で2セットダウンからフルセットに持ち込んでジョコを削ったステファノス説、あると思います。

では次回、今週末の秋華賞でお会いしましょう。

・僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のWM1Aなんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な中古探しを突破してから2ヶ月。
店頭在庫発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「WM1A」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
（中略）
嗚呼なんてすばらしきWM1A。
知名度は限定的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい音質。余計な説明は一切いらない。
「ごDAPは？」と聞かれれば「WM1Aです」の一言で羨望の眼差し。
ポタフェスのたびに味わう圧倒的なWalkmanブランドの威力。
慶大に受かって本当によかった。





・ZX-507がWM1A後継機開発の妨げになるならぼくはAndroid搭載を絶対に許さないしぼくの幸せを生きがいを奪おうとしている任天堂のやり方には納得できない。





・全仏。明日の男子決勝の前座の女子はシフィオンテクが優勝。とりあえずおめでとう。

・日本有数、国内屈指、全国でも指折りのテニスブログとして知られる当ブログがローランギャロスについて一切触れてないことを訝しんでいた皆様、安心してください、追ってますよ（準決勝あたりから）。

シュワルツマン、V13（予定）を阻めず。知ってた。

もう一方の準決勝はなんとジョコ対チチ。あれ、ティエムは？と思ったらそのシュワにフルセット敗退してるっていう。

V13か、キャリアGS2周目か、地球人初の戴冠か。

人類が有史以来終ぞ果たせなかった決勝ナダル撃破の瞬間が遂に訪れるのか。

個人的私見ではV13がいいが、そうなるとGS20勝に到達するわけで、そうなるとナダアンのフェデ信は息を引き取ることになるわけで、一体どうなるんだろうね。

一応女子はポーランドのイガ・シフィオンテク（19歳！）とかいうのと、今年の全豪を制していたらしいアメリカのソフィア・ケニン（21歳！）とかいうのの若手対決。

・洋楽に目覚めたきっかけはU2でもオアシスでもブラーでもコールドプレイでもスマパンでもミューズでもレディヘでもNINでもREMでもリンプでもKORNでもRATMでもアリチェンでもパールジャムでもサウンドガーデンでもサヴェージガーデンでもエアロでもキッスでもなかった。

ギターとドラムが兄弟という点でもパンテラの大先輩と言えなくもない。

ロックギターを弾く者全てにおいて、そのプレイとブラウンサウンドはまさしくヒーローであった。

R.I.P E・V・H





・ヒゲダンはMJの焼き直しのブルーノマーズのさらなる焼き直しとか、サチモスはジャミロクワイの下位互換とか、ワンオクはリンキンとフーバスタンクとロスプロの猿真似とか、色々洋楽ネタを投下しようとした矢先の訃報でどうでもよくなってきた。

・秋のGⅠの口火を切る、船橋は中山競馬場、3歳以上、芝1200mのスプリンターズステークス。1着グランアレグリア、２着ダノンスマッシュは順当。2番人気のモズスーパーフレアが10着に沈んだことで三連系は荒れたかな。





・地上波で聴く石原舞ボイスは普段とはまた違う格別の味わい。





・日本学術会議とかいう秘密結社が税金を投入するに値するのかどうかというのがそもそもの議論の出発点であろう。その上で今回任命拒否された6名の適性を俎上に載せるのが適当と考えられる。





・洋楽というのは膨大な学問のようなもので、その探究に終わりは見えない。これに対し、人として最低限聴いておくべきアーティストが両手両足で事足りる邦楽は質も量もリスナーのレベルもミキシングもマスタリングも何もかもが圧倒的に劣っており、憂国の士として忸怩たる思いである。

・宇多田のシングルのごった煮みたいなタイトルはともかく、ここ数日JKと旅に出ようをしていた。

今やすっかり誰も聞かなくなったサチモスの元ネタでもある、90年代アシッドジャズ界隈のスーパービッグネームだが、正直言ってボーカルの上ずったカマホモ系キモボーカルが曲の邪魔をしている。

サチモス、キングヌーは言うに及ばず、星野源、ヨネケン、クリープハイプ、マイヘア、ワンオク、ユニゾン、サンボ、岡崎体育、サカナクションから古くはエレカシやRCサクセションに至るまで、思えば邦楽界には数多のボーカルが聴くに堪えない、いやお前は歌っちゃダメだろアーティストが存在したが、よもやまさかオサレ気取り洋楽オタ必修科目のこのバンドまでその系譜に名を連ねるとは思いもしなかった。

なお楽曲そのものは演奏陣のレベルの高さもあって心地よく聴ける。アシッドジャズと言いつつ、後発のブルーノマーズやマルーン5にも通じる肩肘張らないオサレ気取り洋楽ポップスの源流とも言える。それだけに返す返すもボーカルが惜しい。

ちなみにクワイは漢字で慈姑と書くんだとか。






・The CrownのDeathrace King。スレイヤーやモーターヘッドというのはわかる。ピロピロと弾きまくりのギターも良い。爆速ドラミングも文句なし。

だがこのポコポコした軽すぎるというかショボすぎるドラムサウンドが全てを帳消しにしててマヂもぅ無理。

デスラッシュ界隈の先達がしきりに名盤名盤と褒めそやしていたので、そこまで言うならと聴いてみたがドラムの音のショボさしか印象に残らなかった。しかもこれでかのフレドリック・ノルドストロームのミックスとか完全に何かの間違いとしか思えない。

・ダイの大冒険は全く触ってこなかったのだが、これほどのビッグタイトルの主人公を種崎敦美が演じるまでになったという事実には驚嘆を禁じ得ない。

さらにはサンデーステーションのナレーションまで決まったとか、なんかもう色々とうんまぁそのアレだ、人生何がどうなるかわからんな。




・石原さとみとかいうのが結婚したそうだが、私は特にどうでもいいです。




・ガルパン以外で石原舞の声を地上波で聴くというのも中々に感慨深いものがあることであるよ。




・ヒプマイ。シガーキスで皆予想通り発狂してた。奥方達が楽しそうで何より。




・コバタケ知らないチルカスとか理論上ぶっちゃけありえないのだが、これがビートルズになると話は一転する。別にTomorrow never knowsつながりで引き合いに出したわけではないが。

そのTnkも収録されているリボルバーだのサージェント以下略だのと上から目線で各アルバムのご高説を垂れてるレビューは星の数ほどあるが、その99%はジョージ・マーティン卿も知らないで大言壮語をネットの海に投棄しているっていうのが恥ずかしすぎて目も当てられない。これが世に言う無知の恥ってやつか。




・トランプがコロナ陽性ということだが、懐かしのロン・ヤスのヤスの方の葬式に国税で1億を投入するとか。菅の言う自助っていうのはあれか、国民が自民党に滅私奉公せよということか。私滅の刃、言っちゃうか、そんなことも。

・1991年9月24日に発売された例のアレは、大袈裟に言えばその後の洋楽シーンのあり方すら変えてしまった。それまで君臨していたキングオブポップのデンジャラスを1位の座から蹴落としたという事実がそれを雄弁に物語っている。残念ながらその余波や影響は極東の小さな島国の音楽シーンを揺るがすまでには至らなかったが。

70年代のホテルカリフォルニア、80年代のスリラーと並ぶモンスターアルバムであることは確かで、アビーロードの次くらいには有名な例のジャケ写を見たことがないという人はさすがにいないだろうが、もしいたら物知らないってレベルじゃねーぞ案件なので、今すぐコベインの後を追うことをオススメする。

なお音楽の中身そのものについては、私は特にどうでもいいです。頽廃とか内省とかが好きならどうぞ。

・山口達也氏、再びやらかす。

TOKIO結成記念日の翌日に酒飲んでバイクで警察官にカマ掘って御用とか中々にパンキッシュなクズである。DEUS EX MACHINAが見切れてSEX MACHINになっちゃう辺りが最高に持ってるとしか言いようがない。




・元ヒスブルのナオキ氏、再びやらかす。

こっちは再レイプというマジモンのクズすぎて笑えない。さっさと去勢してどうぞ。





・瀬戸大也とかいうのが不倫したとか。それはどうでもいいけど、この人ツリ目のアッチ系の顔してるよな。

・本来であればWH-1000XM4やらPS5やらについて徒然なるままに硯に向かひて書き連ねるところなのだが、GT7がローンチタイトルに無い時点で様子見。

ところでいつからlaunchってローンチで定着したんだろうか。ロケットローンチャーとは言わないだろうに。




・本来であれば全米OPにおける独墺戦争について書くべきなのだろうが、BIG4が決勝にいない時点で何というか、うん、まぁ。

全仏のV13に期待。

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・スパイの妻でベネツィア銀獅子賞の黒沢清監督とか、アザレンカを破って全米優勝の苦ーとか、ドコモ口座の担当者とか、二階を続投させる菅とか、お金配りおじさん
とか、脱税した青汁王子とかは画面を真紅に染めるほどのスパチャをワイに投げてもええんやで。

特にケツの2人は他人に金配って絶頂してないで、まずその金で品性を買え。何ならワイが売ってやってもいい。




・対マスク警察の準備に日頃から余念がないワイからしても、今回のマスク未着用途中降機乗客の件は中々に興味深い。

何が一番辛いかって、この騒動に対するワイの意見があろうことかよりにもよってホリエモンと一致してしまったこと。何たる不覚。

この感情は、ワイがお買い上げしたnorth star designのEssensioがあろうことかよりにもよってオーディオ門外漢の麻倉にべた褒めされてしまった時に通じるものがある。

・2001年9月11日から19年経ったということか。




・無観客の配信ライブとかオンラインライブって早い話がカウントダウンTVのゲストライブコーナーをわざわざ金払って視聴チケット買ってスマホやPCで見るということなわけで、ライブビューイングにも劣るゴミシステムとか絶対見ねーわとオフラインライブ原理主義者のワイは固く誓ったのだった。





・などと書いたそばから飛び込んで来るB’zの5週連続無観客ライブ配信決定のニュース。あのさぁ…。

B’zとLINE友だちの流石のワイもこれには困惑。





・普段から偉そうにオーディオオタ気取ってる癖にヘルゲ・リエン・トリオも聴いてないのかとオーディオ警察から事情聴取を受ける前にスパイラルサークルぐらいは
手に入れておきたいのだが、中古市場でもまだ高い。




・これに手を出すようになったら人として終わりだなと蔑んでいたVtuber界隈だが、不覚にも白藤環と夏目ハルを推すようになってしまった。

・伊勢谷友介とかいうのが大麻。山本寛斎と親戚だそうな。




・ひっそりと行われていた全米OPは、タワシのやらかしにより2014全米以来の新規王者誕生が確定。何にしてくれとんねんホンマ。

BIG4以外の王者も2016全米まで遡らないといけない。やっぱりワウリンカは神やったんやなって。




・ドコモとかいう無能企業。ワイの口座に何かあったら絶対に許さない、絶対にだ！

・野分10号が過去最大級の風速でどうたらこうたら。LEDライトを無駄に持ってるワイに隙は無かった。

なお食料品等の備蓄は一切してない模様。




・NW-A100やWF-1000XM3でKing Gnuを担ぎ出して起用アーティストの人選に無事スベったソニーさん、WH-1000XM4ではド安牌のLiSAに白羽の矢を立てた模様。これでキッズ対策は万全やな。

…一応ガルデモ時代から聴いてるが、正直LiSAも音質とか録音という点では大概やけどな。

なお型落ちとなったWH-1000XM3が捨て値同然で投げ売りされてないかと一縷の望みをかけて売り場を見たが、3万円の高値安定により解散。高値愛花。あるいは四条高値。何かの間違いで朝目覚めたら2万以下になってやしないかな。なれやしないよな。




・PM-10はスイッチングアンプがどうなんだろうねと思いつつ、PM-12の展示品が21万で売られてて少しばかり逡巡するも今回は見送り。アバックで新品が23万で売ってる状況で展示品に21万は流石に出せない。

そもそも未だに未練たらしく使い続けているPM-15に特段の不満があるわけではないので、別にプリメインアンプは新調する必要は無いのだが、要らんけど欲しいの精神。

それもこれも中途半端に出来の良いPM-15と、消費税減税を頑なに拒む菅が悪い。




・機器を一式揃えても、音源探求の旅には終わりが無いのがオーディオの厄介なところ。

オーオタのくせにダイアナ・クラールもジャシンタもジェニファー・ウォーンズもノラ・ジョーンズも後回しにして、音源の拡充に勤しんでいる。

水樹奈々は一にも二にも花、星、空。次点でNew Frontier。ガチ勢でも知ってる人は少なそうだが。

橋本みゆきならConfession。正直これ以外要らないレベル。

彼女と書いてヒロインと読ませる冴えないどうのこうの。ギャルゲソングカバーアルバムなるものがあるらしく、かやのんのRumbling heartsだけの為に欲しい。

・PM8006で13万もするんだから、アベノミクスの恩恵を受けたオーディオ業界のインフレっぷりにはたまげるしかない。

そんなマランツからデザインを一新したプリメインアンプMODEL 30が発表されたのだが…。

ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

衆院より先に解散。

アンプで30というとプライマーのI30が思い浮かぶが、音は見た目が9割のワイから言わせると旧モデルのデザインの方がよほど美麗だと思う。

プリ部の拡充は歓迎だが、この見た目では…。


PM-11シリーズは間違いなく銘機だったが、PM-11S3ですら2012年発売という事実に軽く目眩が。

何かの間違いでPM-10が30万切ったら買うわ。




・マランツとも縁が深いB&Wの600シリーズの25周年記念モデルが登場とのこと。CM9民の私は特にどうでもいいです。

しかし800シリーズも高くなったな。805DとS-4EXとPL100でブックシェルフ頂上決戦をやっていたのも今は昔。

・勇者ああああのギャルゲー特集。ギャルゲーといいつつ中身はエロゲ特集。深夜とはいえ地上波のバラエティでここまで大々的にあじ秋刀魚や君望がプッシュされたことがかつてあっただろうか。

内容に関しては私からのコメントは差し控えさせていただきたいが、天津・向が歩サラを当たり前のようにさらっとポサラ呼びしてたことだけは特筆しておきたい。




・オーディオオタやってる癖に今の今まで聴いてなかったのかよと言われても文句の言えないレベルで今さらながらスティーリーダンのエイジャとドナルド・フェイゲンのナイトフライを遂にやっとこさようやっと手を出して聴く。これでワイも一端のオーオタを気取れるし、これからは未聴のニワカに対して積極的にマウントを取っていきたい。

なおオーオタの癖に恥ずかしながら未だにFAKiEもクライバーの運命もジェニファー・ウォーンズもダイアナ・クラールもジャシンタも手をつけられていない模様。ビルエヴァンスの枯葉は持ってるからセーフという風潮。

・大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物が、本人の都合で政権を終えたという冷徹な事実。

体調や病気の話にしとけば同情で政権末期の悪政や愚策ぶりは水に流してくれるんだから、やっぱチョッパリってちょれーわ。

北方領土と3000億円をロシアに献上し、2014年と2019年に消費税増税を強行し、春節の支那畜を熱心に呼び込み国内に武漢ウイルスをばら撒き、500億を費やしてゴミみたいなマスクをちんたら押し付けた樗材の後釜は誰になるのやら。例によってゴミ二階が色々動いてる時点で誰になってもお察しだが。




・BluesManの配信動画で佐伯明が喋ってるのを初めて見たが、話を回すという点においては最低な部類。インタヴュワーには絶望的に向いてない。音楽・楽器の知識も理解も低水準で、こんなのが音楽ライターとして罷り通ってるのかと思うと軽く目眩が。

・やれ猛暑だ酷暑だ災害級の暑さだと喧伝されているが、はっきり言ってぜいたくは敵だ。エアコンなど以ての外である。

エアコンつけないと死ぬなどと女々しいことを宣う奴は、直射日光が降り注ぐ炎天下のスタジアムのアリーナの最前列で12時間耐久ぶっ続けで飲まず食わずでトイレ無しでモッシュの渦に巻き込まれながら飛び跳ね歌い叫び続けてみてほしい。それが出来る者だけが私にスパチャを投げなさい。




・蝦夷ロックのアーカイブ配信で、2017年出演時のB’zの集客のエグさが話題となっているようだが、スタンドも含めて千葉マリンスタジアムを完全に埋めた去年のサマソニも大概だなと改めて思った。

てか配信開始からスタンバってたのに弾丸一曲だけとか舐めてるな。

あと、三原勇希さんというMCがちょっと可愛いなと思いました。

・シングルエンドでちょっと高いWM1Aを聴いたら、大失敗。出てきた音がこれ。さらにグラウンド電位の揺らぎと低スルーレート、クロストーク。酷すぎて到底聴ききれない。バランス層がメインターゲットのはずなので、つまりリケーブル前提（としか思えないし、実際にかなりのリケーブルが出ているはず）。悪くはないけど、体験価値としては…。




・田端信太朗とかいう樗材が元ZOZO役員っていう。金に寄ることしか頭にない前澤の下で働いてれば、そりゃ品も教養も身につくはずもなく。

しかもどこのFランかと思ったら慶應っていう。