・アウターサイなるものをしてみんとてするなり。なおターゲット部位は中臀筋なめり。





・自炊スキルゼロのワイから言わせれば、サラダ油は常温では燃えないというのはかなり高度で専門的な知識であり、皆よう知っとるな。

さらに言えば引火・発火・着火の細かい定義もよくわかってない。inflammableはメッチャ燃えるという意味なのは知ってるが。





・何としても100周年開催に向けてフラカス達が煉獄さんばりに心を燃やしているパリ五輪の次は2028年ロス五輪なんだそうな。って1984年にやったばっかやないかーい。

1984年のロス五輪といえば、シュアファイアが表舞台に立つきっかけとなったことしか知らん。





・なだぎ武とかいうのとどっかの鬱営業女と大竹しのぶとかいうのがバッハやスカや小池や橋本といった頭パラリンピックな連中に乗せられて全世界に向けて茶番を披露したとか。

正直もう誰も興味ないであろうパラリンピックのメディアでの取り上げがオリンピックの何億分の一になるかには注目。





・ぶっちゃけた話、マスターズよりはちょっと上だが、せいぜいTFかデビスカップぐらいの位置付けで、もっというとエキシビジョンぐらいにしか思ってないし、頭狂五輪ということもあってさらに超絶どうでもいいテニスの結果について一応メモだけしておく。

金ズベ
銀カレン
銅カレー

…草。年間ゴールデンスラムなんてものはなかった。しゃーない、年間GSに向けて全米に切り替えていけ、と言いたいところだが20-20-21になるのも痛し痒し。





梨状筋

2021年8月7日 日常
・インナーサイなるものをしてみんとてするなり。股関節の内股部分に確かに刺激が入ったように思われる。

なお拮抗筋はアウターサイなめり。





・JET BREAKもやっとこさ公開の運び。行かねば。





・河村たかしとかいう品も教養もないバラガキを首長に据えた味噌市民サイドにも責任があるという風潮。





・電車内での刃傷沙汰を聞くたびに、護身グッズの携行の重要性を改めて認識する。

ところで刃傷沙汰はにんじょうざたと読むらしい。じんしょうじゃなかったのか。





・ロードバランシング()のあおりをモロに食らった246は常にジャムってる。必ず、かの邪智暴虐のスカを除かねばならぬと決意した。






・イケベ渋谷店、イケシブのTAK展とやらに行ってみた。ギター3本がショーケースに放置されてるだけだった。そういうとこやぞ。





・この年にしてガソリンスタンドのセルフ童貞を捨てる。一番奥まで突っ込めば満タンになった際、ノズル先端の空気センサーが真空状態を検知して給油が自動的にストップするとか、文明の利器に驚かれぬる。





・内村航平信者には辛い結果かもしれないが、2019WBや2021RGや2021安田記念に比べればまだマシな方。





・アヘによるとアンチ五輪は反日らしいが、よりにもよって陛下の開会宣言中にぼけっと座ったままという国辱ものの不敬をはたらいたスカと小池が一番の国賊の反日だったっていう。






・オニツカタイガー時代のアシックス製品のアメリカでの販売代理店をやってたのがブルーリボンスポーツという当時のナイキ。

そんなアシックスのGEL-PULSE 12 エキストラワイド仕様 30cmを購入。8k。はい。

加水分解が進んでかなりくたびれたGT-2000はこれにて退役。お疲れ様でした。

なお、くたびれるは草臥れると書く模様。





・近いからという理由で10年以上利用している美容室に4ヶ月ぶりに行ったら改装してた。

それ自体はいいんだが、料金改定により3500円に値上げしてた。しかも次回以降は4kになるとのこと。

…次は半年後かな。





・なんでメンヘラ黒んぼニガー女が日本人気取りで業火ランナーやってるんだ?鬱営業乙。






・ラーメンズ自体が有象無象の雑魚なので、小林とかいう無能の件についてもお察し。たかがお笑い芸人風情を起用すること自体が芸術や演出への冒涜。つべ収益を復興支援に充ててることとは論点が全く違うことを信者が理解出来てないという茶番が一番のお笑い種。





・電機の方で色々やらかしているみたいだが、これまた色々やらかしてきた三菱自動車が唯一誇れる自動車史上No.1のランエボのラリーカーの展示会をやってるということで先日見に行ってみた。どこでやってるのかと思ったらムスブ田町っていう。

ラリーカーのレプリカが1台ポツンと放置されてるだけだったが、一番の問題は、カレーをテイクアウトしたらもらえるトミカがランエボ、ではなくデリカということ。曲がりなりにもランエボ展なのに。そういうとこやぞ。





・捨てるジムあれば拾うジムあり。

新宿スポーツセンターの惨状が目に余るため、移籍を決意。港区スポーツセンターは一回800という超セレブ料金だが、在住者・在勤者は500円になるとのこと。まごうことなき港区男子ワイ、社員証やら何やらで在勤登録完了。

価格フィルタリングが効いてるのか、スタッフや客の民度も上々。女性専用ウェイトコーナーを設けるなど、港区女子への配慮も抜かり無し。

フリーウェイトコーナーの入場制限無し、時間制限無し、漫喫的な個室シャワールームあり。これでワンコインなら文句は無い。100円のコスト増もQOL向上のためにはやむなし。

グッバイ新宿スポーツセンター!ハロー港区スポーツセンター!





・蒸発熱:heat of evaporation

気化熱:heat of vaporization

おんなじやないかーい、というのが川崎でのハイライト。ライトだけに。






・ワイが追っ掛けだした頃は17-14-12だったが、気づけば20-20-20と横一線に。年間GSまで現実味を帯びてきた。

日本人のMLBホームラン王とどっちが先に達成されるか。





・コーネリアス自体が有象無象の雑魚なので、小山田とかいう愚物の件についてもわりとお察し。





・暑くてへばる毎日。ワイは多治見では生きていけない。







Love Vacation

2021年7月10日 日常
・泥でビルド番号を7回タップとか、にげるを8回でかいしんのいちげきに通じるものがある。





・ベレッティーニが決勝とか。2003年以来4人で回してきた優勝が遂に途絶えるのか否か。ジョコ対シャポの準決勝でその答えが出る。





・7/13より渋谷のイケベにてTAK展とか。行かねば。





・夜神LEDフラッシュ月君継続中。決して数字しか見ないルーメン厨というわけではないのだが、SF-755X3やMG-286Rで光をぶっ飛ばす日々。まさに光束戦隊ターボレンジャー。






Sing the Prologue♪

2021年6月28日 日常
・クロノのグランプリ大会3連覇に死角無し。

なおドバイ遠征帰りの疲労、代理騎乗のルメールは宝塚未勝利、かつルメール自身にやる気無さげ。

なお結果。昨年の宝塚~有馬~今年の宝塚の3連覇達成。うーん、この。





・ビートまりおとかいうド素人のゴミボイスも大概クソだったが、PAYSLEとかいうアプリとそれを推進する東電も負けず劣らずのゴミクソ具合。





・ダイソーで取り扱ってる商品は大抵セリアにも置いてある説。







太上天皇

2021年6月26日 日常
・はにデビのドラマCDのうち、くっすーと秋野花のやつはもはや幻のプレミアと化していて諦めていたのだが、偶然駿河屋にてくっすーのやつを発見。

今のワイにドラマCDに3700円はかなり厳しい。タマユラミライや月の彼方でやユニオリズムの充実ぶりを考えると余計に。

明日の宝塚記念に期待。

なお秋野花の方がもし3500円以下で放流されてたら多分即決で買うわ。





・SALVAGER SR-280DTをサルベージ。これまでギターで数々のガリノイズや接触不良を直したり壊したりしてきたワイにとってこの程度は造作もないぜ。

電池の潮吹きによる基盤腐蝕は無さげなので、リレースイッチの当たり具合を強めに調整したら復活。ワイの腕をもってすれば当然の結果です。

なお強くしすぎたせいでスイッチが当たりっぱなしになり常時点灯というね。消すにはヘッドを緩めるという原始的な方法しか。またバラして微調整すればいいだけなのだが、正直めんどくさい。これもSteins;Gateの選択か。輪廻転生、運命の螺旋。サーキットだけに螺旋回路。言っちゃうか、そんなことも。

無駄にやたらと頑丈な筐体なので、今後このライト警棒へと転生してもらおう。





・ダイソーで戯れに買った自転車のスポーク用リフレクターだが、これはここ近年では最大級の当たりかもしれない。

交換パーツをタニタの計量器に乗せてグラム単位の
増減で一喜一憂する軽量化という沼にはまってるバカなチャリカスどもと違って、車のドアエッジの保護が目的。リフレクターでありプロテクターにもなる。これで超お手軽なカーテシーライトの完成。

全てのドアに片っ端から取り付けるべく立ち寄ったダイソー大崎ニューシティ店は恵まれた売場面積からクソみたいな品揃えだったので今後この店は用無し。ラ・フランス。





・このワイがくっすーのドラマCDを見送るぐらいの超緊縮財政のため、当然普通の音楽CDなぞ買えるはずもなく。

nayuta×めらみぽっぷ、中恵光城×茶太、中恵光城×留桜良姫のHARUHIGURASI、nayuta参加のオムニバスアルバム、くっすーのラジオCDぐらいしか買えなかった。全部で6000円程。

敵は贅沢だ!

やはり明日の宝塚記念に賭けるしかない。






Internet Key Exchange

2021年6月24日 日常
・IE900とかWF-1000XM4とか。





・鈴原るる引退とか。





・うちの主は妖怪の常識を知らない。小波すずのイチャイチャボイスいけるやんけ。





・ゴルフ全米オープンはスペインのジョン・ラームさんという方が優勝。





・立花隆自体はどうでもいいのだが、田中角栄研究程度でとどまっていればいいものを、ズブのど素人の分際で宇宙やら生物やら精神やら情報やらに手を出しまくったせいで、そのあまりの壊滅的な一知半解のエアプぶりを各方面の専門家からボロクソに叩かれまくっていたっけ。

ただ、専門家たちが寄って集ってこきおろしまくったその本のおかげでワイの知見は随分と広がったので、氏には逆説的に感謝している。







・OKuRiMoNo Sunday!は置いてないか、置いてても高い。

メガネは別に好きではないが、並行して春恋フレームを探し中。





・小池百合子とかいうのが過労で静養とか。自分の無能ぶりを鬱だの過労だのとごまかすのが最近のトレンドなのか。今となってはコンパクト五輪の響きすら懐かしい。





・ビートまりおとかいう素人以下のゴミカスボイスが耳に入ってくるだけで不快。





・TERRAといえばWE AREという風潮。ギターよりベースの譜面が好きでこの曲ばかりプレイしていた時期が俺にもありました。

そんなWE AREが収録されているアルバムを見つけて一瞬買おうかと思ったが、1500円もするので見送り。





・桐谷華さんのまいてつとかノラととのドラマCDを買おうと思ったが、センシティブな内容無しで2200円とか2500円もするのでこれも見送り。桐谷華作品であれば見つけ次第片っ端から確保してた昔のワイからは考えられない。





・初代ワイスピのSUPERBIT版DVDを試しに買ってみる。これがSBMVにつながっていったのかどうかは知らん。









・山手線が静止する日。たまに外出した途端これだよ。塗炭の苦しみ。振替のメトロを駆使してなんとか帰宅。

電車内で缶詰になってた人もいるみたいだが、普段からポケットサイズの懐中電灯をキャリーしているワイみたいなトンチキの夜神LEDフラッシュライト君がいればスタンドバイミー方式で夏草の線路を歩く際の強い味方になっただろうに。これを機に防災意識高杉晋作となってライト沼にハマるバカな同士が増えることを祈る。





・RTXと聞いて即座に3080とかを思い浮かべるようなバカも一部にはいるのかも知れないが、ごく普通の一般人は830とか1210しか思いつかないやろとワイのような一部のバカは思ったりするのだった。





・やっぱり月野きいろの甘やかしボイスは最高やなって。





・ワイがABSOLUTE CASTWAYの中恵光城やAdresseの仲村芽衣子とかnayutaとかを好きなのは有名な話。特にnayutaはこのジャンルでは一番好きかもしれん。

そんな風に考えていた時期が俺にもありました。

やっぱり吉河順央の歌声も最高やなって。特にAND DIAMONDは曲も粒揃いで個人的には大満足です。もはやnayutaとすなおの2枚看板という趣すらある。





・へんこいの片岡美菜子で知ったのだが、美咲桃子かなりイケるやん。少女教育の稲垣紗衣役だったみたいだが、完全にノーマークだった。





・ライトマニアという軽度なのか重度なのかよくわからない二律背反の業を背負っている界隈の末席を汚している身として、たまには棚卸というか動作の点検でもしてみんとてするなり。結果、パトリオ6、連座P5、SR280DTの3本がお亡くなりになってた。

今更SG-325とかが御臨終になっても特に何も思わないというか、閃シリーズに対しては何の思い入れもないのでむしろ壊れるまでガンガン使い倒すつもりだが、SF-755X3が逝ったら結構キツいものがあるので、SuperFireシリーズの上位は定期的にメンテしていきたい。





・上記のような状況もあり、もうこれ以上はいらんかなぁと言ったそばから舌の根も乾かぬうちにTTR-06購入。単三1本仕様で500円ならまあ。遠距離系ではなく、ワイドなサークル配光で足元から近距離を照らす系かな。ホントはTTR-07が望ましいのだがあまり出回ってない模様。






・ノヴァク対ステファノスという決勝カード。結局波乱なんてものはなかった。なお2セットダウンからのまくり。あのタワシを倒せるかもと思わせただけでもチチには拍手をどうたらこうたら。

ナダ信には辛い結果かも知れないが、2019年のWBや2021年の安田記念のショックに比べればどうということはない。





・オリックスが交流戦優勝とか。





・ウーマナイザーなるものを熊田曜子の騒動で知ったニワカは多い。かくいう競馬ガチ勢のワイは細江純子のコラムでとうの昔にその存在を知っていたのであった。






・ミドリ安全のKX-5Aが気になるお年頃。





・GENTOSのNT-032Dはライト絡みでは久々の当たり。1000円前後でこの性能は殿堂入り。ワイド配光が好きならマストバイ。





・朝倉未来とかいうのがクレベルに失神KOされたらしいが、東芝のステークホルダーも東芝のゴミクソ経営陣に失神させられまくり。

いきなりステーキ社長の怪文書レベルのお気持ち表明が社内文書で回ってきた時はワイの方が白目剥いて失神しそうになった。








Bloody festa

2021年6月11日 日常
・Down To The Wireのためだけにear X-tacy2を買う。最高すぐる。





・アルバムの方のSoldier Of Fortuneを買う。他の曲も佳曲揃い。





・ここ最近はnayutaのベストアルバムしか聴いてない。もっと早く手をつければよかった。これにABSOLUTE CASTWAYとかまで加えていくと財政破綻不可避。





・ナダル対ジョコ、サーシャ対ステファノスというベスト4。2020全米以来の波乱は有りや無しや。






・ココ会長卒業。カバーの運営はクソ支那への媚び諂いが余りにヒドいので悟空のワイはその点でのめり込むことができない。





・走り屋もすなる峠を攻めるというものをワイもしてみんとてするなり。甲州街道を突き抜けて人生初の山梨の河口湖周辺の峠を流す。

結論。公道の下りは軽さが正義。

あと全体的にドライバーのレベルが低すぎる。センターラインをはみ出さないという基本中の基本すら出来てないカスぞろい。対向車とのスペースを最大限に空けつつエンブレ効かせながらメリハリつけて流せてる奴はワイ以外皆無だった。サンドラは大人しく家に引き篭もっててどうぞ。





・おじさん棄権とかジョコが2セットダウンとかステファノスがダニエルに勝つとか色々。





・断捨離の一貫で昔のステレオサウンドを捨てまくっているのだが、2007年の許光俊のコラムでかの佐村河内が登場してて大草原。





・やっぱりこたつみやこのロリボイスは最高やなって。





・やっぱりnayutaの歌声は最高やなって。





・ななひら×高橋菜々とか何かのバグとしか思えない。心にグッと来るってレベルじゃねーぞ。






・2020年の安田記念から約1年ほど、競馬というものを追っかけてきて、それはそれで中々に楽しかった。

今年の安田記念の結果を受けて、終結宣言の頃合いだと思った。なんなら死亡宣告ですらあった。

もう会うことはないでしょう。

・・・

・・



なんでダノンキングリーやねんクソが!






・ワイスピ9の日本公開は8月6日とか。武漢ウイルス発祥国ですらとっくに封切りされているというのに。これもやはり若者の車離れか。





・明日はワイの競馬人生の総決算にして集大成となる。これで外したらもう競馬なんてしない。宝塚記念まで。






Cyber Physical System

2021年6月4日 日常
・おじさんがチリッチに勝利して3回戦進出とな。





・ガスクエ表記が遠い過去のように思える静のガスケさん、動のナダルにベーグル付きのストレート負けでH2H 17-0の会に入会してしまう。

他の会員にはジョコに17連敗のモンフィス、おじさんに17連敗のフェレールが名を連ねているとのこと。





・B’zとμ’sのMAD動画見てたら1日が過ぎていた。





・あのアーモンドアイですらVMから直行のローテでは不覚を取ったからな。それでも2着に食い込んだのはさすがだ。

まぁ、そのアーモンドアイを子供扱いして2着に沈めたのが当のグランなわけだが。






・ティエム初戦敗退ってマ?

下手人の安藤春さんは直近のジュネーブOPでおじさんも倒していた模様。

というかこの安藤春さん自体も35歳で立派におじさんっていう。





・通名でポリコレをゴリ押しする日本語の喋れない黒ンボニガー女はさっさと追放してどうぞ。

こいつとスカはTV画面に映るだけで極めて不愉快。





・2008年、2009年の安田記念を連覇したウオッカってやっぱ凄かったんやなって。

あのアーモンドアイでもなし得なかったVM→安田記念のローテを2009年に制したウオッカって改めてやっぱ凄かったんやなって。2007年に牝馬にしてダービー馬に輝いたのは伊達じゃないな。

という偉大すぎる大先輩に続いて安田記念連覇を成し遂げられるだろうか、我がグラレは。

…なんかグラレっていうとインテグラーレみたいっすね。







優駿の門

2021年6月1日 日常
・全ホースマンの目標()。なおフルゲート割れ。東京優駿、芝2400m、いわゆる一つの日本ダービー。

エフフォーリアをハナ差で制したのはシャフリヤール。

3、4、5着もそれぞれハナ差の大接戦。順にステラヴェローチェ、グレートマジシャン、サトノレイナス。

多分10回走ったら10回とも違う結果になるのではなかろうか。

やはり競馬はわからん。もう競馬なんかしない。安田記念まで。





・声がゴミなバンドといえばクリープハイプ、USG、マイヘアとかがすぐに思い浮かぶが、今さらながらにPlastic Treeを聞いて、申し訳ないがこの枠に入れざるを得なかった。曲は悪くない分、曲も声もゴミなハイプやマイヘアよりはマシとは言える。





・今さらながらにD-Shadeを聞く。Endless Loveとかメッチャええやんけ。





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