London Calling

2019年7月15日 日常
最も歴史と伝統のある大会の2019年度の王者が決定した。

下馬評通り、勝つと目された者が順当に優勝した大会だったように思う。準優勝者の方が決勝前の調子はむしろ良かったのだが。

これで今大会はV6。やはり地元優勝は格別の味がするのだろう。

ということで決勝結果抜粋。

1、ハミルトン@メルセデス

2、ボッタス@メルセデス

3、ルクレール@フェラーリ

4、ガスリー@レッドブル

5、フェルスタッペン@レッドブル

8、ライコネン@アルファロメオ

16、ベッテル@フェラーリ



…ハレプや望月慎太郎はようやっとる。




・伝説の2008年決勝以来のWBでの顔合わせとなった準決勝。

テニスの試合を観て泣きそうになった。

感動と興奮で言葉が出ない。



・ワイルドスピード9にジョン・シナが参戦ってマジか。これは観ずには死ねない。



・maimaiでらっくすが稼働。どの辺がどうでらっくすなのだろうか。

全くもってよくわからないWACCAなる音ゲーも来週稼働。





梵我一如
ブラフマン:梵、宇宙の根源
アートマン:我、人間の本質

三神一体
ブラフマー:創造
ヴィシュヌ:維持
シヴァ:破壊/再生

三位一体
父なる神
神の子
精霊

善悪二元論
アフラマズダ:善
アーリマン:悪

芝の神→芝神→シヴァ神というネタを思いついたはいいが、肝心のシヴァが何の神だったか覚えてないっていう。

その芝神、8度の絶対王政は伊達ではなかった。クルムでもないが。東洋の黄猿相手に格の違いを見せつけ、無事ベスト4へ。

土神も芝クエリーをストレートで下す。

タワ神、ゴフィンにベーグルまで焼いてのストレート勝利。

結果、今回のベスト4は三神が揃い踏みという神展開。まさに神々の頂上決戦。

タワ神 - アグート
芝神 - 土神

テニス星の地方大会の様相を呈してきた本大会、うっかりベスト4まで勝ち進んで神々の集いに紛れ込んでしまったアグート氏、人間、或いは地球人代表の意地を見せることができるか。

神々の戯れは明日夜。特に芝神と土神の対決は全宇宙が注目の歴史的カード。こりゃ仕事してる場合じゃねぇな。




・セブン系列のシステムのクソ具合はチケットぴあで嫌という程思い知っているので、今回の狂騒についてもセブンならさもありなんとしか思わないのだが、トップが2段階認証も知らないとキャッキャッしてる層の多さの方にむしろ驚く。

ちなみにワイは2輪は全く乗らないので、2段階右折というものが実のところよくわかっていない。



・ベスト8。ジョコはゴフィンと、ナダルはクエリーと対戦。クエリーが芝でラケットを担いだら用心せい。

万に一つどころか、恒河沙に一つもないだろうが、もしおじさんが負けたら発狂する自信がある。




織姫…こと座ベガ
夏彦…わし座アルタイル

椿

楸…ヒサギ、キササゲ



魚夏…ワカシ(ブリの稚魚、造語)
鰍…カジカ




・斡旋の斡の字って地味にレベル高いな。



・セルラー。ステイサムがショボい悪役を演じていた。吹替は谷口節だが、どうにもならないしっくりこない。やっぱトミーリージョーンズだよな。



・メカニック ワールドミッションのBlu-rayを買った直後に午後ローで放送というね。ぐぬぬ。



・キネマ麹町にて謎のステイサム特集。バトルフロントに期待。



・おじさん、プイユにストレート勝利。

そしていよいよ佳境のベスト16。

タワシ、アンベールにストレート勝利。

アメリカ対決はクエリーがサンドグレンと4セット中3度のタイブレークを制して勝利。

ナダル、ソウザを(6-2)×3で片付ける。

おじさん、ラファに負けじとベレッティーニを6-1、6-2、6-2で片付ける。

ククシュキンとかいうクソ雑魚については知らん。




Dome Nutrition System

2019年7月7日 日常
・JKがバンドをやれば楽器が売れ、JKがキャンプや登山をすればキャンプ場が混雑し、JKが戦車に乗れば大洗にも金はふるなり。

だがしかし、JKがジムで筋トレをしてもワイの行きつけのジムはまったくの平常運転なのだった。



・センターコートではキリオスを下したナダルとフランスのツォンガとの試合に続いて、おじさんとフランスのプイユとの試合。ここでも微妙にシンクロニシティ。

と書いてる最中にナダルさん、ツォンガ氏をストレートで下す。

おじさんもナダルに続けるか。

世界のどこかには受信料を事実上強制的に徴収する癖にこのカードをLIVE放送しないクソみたいな国営放送があるらしい。

そりゃNHKから国民を守る党みたいなのが出てきますわ。





お願いマッスル

2019年7月5日 日常
・ダンベル。ナレーションが玄田哲章の時点で内容関係無しに視聴継続せざるを得ない。



・オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ。ベルディヒさんも無事1次ラウンド敗退していたのをすっかり忘れていた。このあたりが空気さんの空気たる所以か。

おじさんはイギリスのジェイ・クラーク選手にストレート勝利。

今夜はナダル対キリオス。荒れるかな。




LOSER

2019年7月4日 日常
現在までの主な敗退者まとめ。

ガスケ。同郷プイユの前にストレートで散る。

杉田。まあ相手が相手やし。

シャポバロフ。アリアシムは勝ち進んだというのに…。

大先生。一進一退の攻防の末ファビアーノにフルセットで敗退。

バブ。オペルカ相手にフルセット敗退。さすが芝ブ。



・高木さん2期とか何とタイムリーな…。



・ダンベル何キロは今夜放送。ウェイト板で話題になってリアルタイムで第一話から付き合った身としてはちょっと楽しみでもある。



・現時点での主な1次ラウンド敗退者まとめ。

サーシャ。ってマジか。

チチパス。ってマジか。

コールシュライバー。ジョコ相手だからね、これは仕方ないね。

ミーシャ。兄弟揃って…。

西岡。フルセット乙。

ロイド・ハリス。おじさん相手に1セット取れただけでも立派。その後3セット連続で虐殺されてたけど。

ティエム。いくら苦手な芝とはいえ…。グランドスラム4大会連続優勝中で、5大会連続優勝を目指していた2016年WBのジョコを粉砕したサム・クエリーに最後はベーグルまで焼かれる始末。

トンプソン。同郷キリオスとの襟首掴んでの殴り合いでベーグルかましてセットオールまで持ち込むも、最後はポッキー食らってフルセットの末敗退。

ディミトロフ。ベビーフェデラーとは何だったのか。

内山。乙。

杉田(予定)。




凌雲の志

2019年7月2日 日常
気づけば2019年も後半戦。

どこぞの女ニグロがストレートで初戦敗退。会見では涙目で無様に敗走。

そんなこんなで個人的真夏の祭典がいつの間にか開幕。

新婚の杉田の初戦の相手はマヨルカ島出身の左利きのスペイン人…。

オタワ\(^o^)/(カナダの首都)




・ルイと聞いて八村でもオコエでもラモスでも栗原でも太陽王でもなく桜樹が真っ先に出てくるあたりに我ながら時の流れを感じる。



・3倍アイスクリームとかここがあの女のハウスねといったフレーズが何の前触れもなしに突然脳内に降ってきて驚かれぬる。



・ドウェイン・ジョンソンじゃない方のザ・ロックとか、岸惠子と佐田啓二じゃない方の君の名はとか、すり替えておいたのさじゃない方のスパイダーマンとか、地上波映画も気合いを入れてきているが、当ブログ的には何と言ってもドウェイン・ジョンソンの方のザ・ロック様がシリーズ初参戦のワイルドスピード5である。アイスブレイクにて重要な立ち回りになるエレナの吹替を壮じゃない方の戦犯武井が素人丸出しのクソ棒読みで名場面を悉く台無しにしたことでもお馴染みの作品である。ラストの金庫強奪シーンは親の顔より観ているが、やはり名作・名場面は何度観ても素晴らしい。その直前のヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンのプロレスも映画史に残るタイマン勝負としてワイの中で名高い。

シリーズ外伝のスーパーコンボも気づけば公開まであと一月程である。トレーラームービーを見る度に尊みを感じる。

とりあえず武井と、リナといっても加藤じゃない方の藤井はあの世で俺に詫び続けろ。



ドレミソラシド

2019年6月26日 日常
楽天オープンにタワシが参戦決定。



ニワカの五輪落選組が雪崩れ込んで来ないといいが。

などとニワカが言ってみるテスト。

まかり間違ってジョコ対バブの決勝とかになったら心停止するかもしれん。



東京は夜の7時

2019年6月24日 日常
・交流戦はソフバンが優勝。



・2014年までクレーだったのが2015年から芝になったATP250メルセデスカップ、いわゆるシュトゥットガルト。ベレッティーニがアリアシムを下し優勝。



・2014年まで250だったのが2015年から500に格上げされたクイーンズクラブ、またはフィーバーツリー、いわゆるロンドン。ロペスがシモンを下しおじさん対決を制して優勝。



・かつてゲリーウェバー、今はノベンティオープン、いわゆるハレ。おじさんがゴファンにポッキーかましてストレートで優勝。これでこの大会V10。

…V10とかエンジンか何かかな?



・おじさんのV10を吹き飛ばすニュースが飛び込んできて、これはさすがに触れざるを得ない。

世間的にはピピ美や西片や阿部や広瀬康一や巨人駆逐してる人だがワイ的には変猫や小学生は最高だぜ!の人と、世間的にはピピ美や駄菓子菓子やあずにゃんや迷い猫や俺妹やモバマスの輿水幸子やたまゆらやkiss×sisやえむえむっやリーファ/直葉やゆるゆりやこの妹やレヴィアタンや世界で一番強くなりたいやデートアライブや島田愛里寿やおくさまが生徒会長やラーメン大好き小泉さんやゼシカアルバートだがやはりQMA勢的にはミューを挙げておきたいのだがそれらの中の人が結婚。

ちなみにわたしは吉野家には滅多に行きません。




てーきゅう

2019年6月21日 日常
・テニス検定は女子問題に阻まれまくって4000点行かず。男子シングルスならそこそこ行けることが判明。なおオープン化前。



・五輪とかいう運動会のキップ当落でネット上は怒号の嵐。そもそも血税から費用捻出してるくせにさらにチケット代までふんだくるとかおかしくね?



・2015年に250から500に格上げされたゲリーウェバーオープン、所謂ハレ。現在おじさんがツォンガと交戦中。




リンゼイ・ダベンポート(米)
1998全米
1999全英
2000全豪


ラドワンスカ(ポーランド)
2012全英準優勝


マルチナ・ナブラチロワ(チェコ)
豪3
仏2
英9
米4


クリス・エバート(米)
豪2
仏7
英3
米6


マルチナ・ヒンギス(スイス)
豪1997〜1999
英1997
米1997


シュテフィ・グラフ(ドイツ)
豪4
仏6
英7
米5
世界ランキング1位在位最長
アガシの嫁


マリア・シャラポワ(ロシア)
豪2008
仏2012、2014
英2004
米2006


ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)
豪2012、2013


ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)


エレナ・オスタペンコ(ラトビア)
仏2017


シモナ・ハレプ(ルーマニア)
仏2018


アンゲリク・ケルバー(ドイツ)
豪2016
英2018
米2016


キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
豪2018


ペトラ・クビトバ(チェコ)
英2011、2014


カロリナ・プリスコバ(チェコ)
米2016準優勝


ガルビネ・ムグルサ(スペイン)
仏2016
英2017


エリナ・スビトリナ(ウクライナ)
2018ファイナルズ優勝


ジョアンナ・コンタ(オーストラリア、2012〜イギリス)


マディソン・キーズ(アメリカ)
米2017準優勝


李娜(支那)
豪2014
仏2011


ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)
豪2004
仏2003、2005〜2007
米2003、2007


アメリ・モレスモ(フランス)
豪2006
英2006


キム・クライシュテルス(ベルギー)
豪2011
米2005、2009、2010


モニカ・セレシュ(アメリカ)
豪1991〜1993、1996
仏1990〜1992
米1991、1992


スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)
仏2009
米2004


マリー・ピエルス(フランス)
豪1995
仏2000


エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)
米2008準優勝


エレーナ・デメンチェワ(ロシア)
仏2004準優勝
米2004準優勝
2008北京五輪金


ジェニファー・カプリアティ(アメリカ)
豪2001、2002
仏2001


マリオン・バルトリ(フランス)
英2013


アナ・イバノビッチ(セルビア)
全豪2008準優勝
全仏2008
シュバインシュタイガーの嫁


サマンサ・ストーサー(オーストラリア)
仏2010準優勝
米2011


ベラ・ズボナレワ(ロシア)
英2010準優勝
米2010準優勝


フラビア・ペンネッタ(イタリア)
米2015
フォニーニの嫁


上地結衣:かみじゆい


八筬美恵:やおさみえ




ないものねだり

2019年6月18日 日常
・全米オープンじゃない方の全米オープンはゲーリー・ウッドランドさんが優勝。17年全米オープン、18年全米オープン、18年全米プロ、19年全米プロ覇者のブルックス・ケプカさんは2位。



・貯蓄2000万とか寝言は寝て言え。あと○百万円も足らんやないか。



・かつて清水富美加とゲスな恋をしていたKANA-BOONの飯田さん、謎の失踪を経て帰宅。

大阪の拳銃強奪犯といい、池袋で母子2人を轢き殺してのうのうとしている飯塚幸三といい、今年の漢字一文字は「飯」になりそうな勢い。そりゃ大谷のサイクルヒットも霞むわ。




Rhapsody in Blue

2019年6月17日 日常
・並び替えで誰がどう見てもガーシュウィンだったので問題ノールックで即答したら他方からメガホンまで飛んできてそりゃまあそうだろうと安堵して問題文見たらアメリカの理論物理学者で云々と書いてあって、へぇ、そっちの業界にもガーシュウィンっているのかと感心してたら全員無事間違うという。

朝永振一郎やファインマンとともに1965年ノーベル物理学賞に輝いたジュリアン・シュウィンガーとか寡聞にして存じ上げず。



・ジョン・ウィック3とメカニック ワールドミッションとエクスペンダブルズ2のブルーレイを今更買う。



・久しぶりのジムにて久しぶりの外部不経済。他人のスペースにズケズケと侵食しといてマナーを語るとか、安全運転を主張する飯塚幸三殺人犯と同じくらいには愚の骨頂。バカに男も女もないな。






ボイスサンプル

2019年6月13日 日常
・あの悠木碧がサンシャイン池袋の噴水広場で無銭ライブをしていた。あの悠木碧が…。

たまたま居合わせたので最後まで観てしまった。



・遂に来週から始まってしまうテニス検定に今から恐れおのののか。

女子全般も男子ダブルスも混合も五輪もデビスもフェドもツアーファイナルも車椅子もチャレンジャーもジュニアも全く興味無いワイが、21世紀の男子シングルスのGSという超ニッチな限定範囲の知識だけでどこまでいけるか。





SPLATOCALYPSE

2019年6月10日 日常
V12 → 世代後退という名の秩序
初優勝 → 世代交代という名の混沌

ATP1200優勝おめだの、あとは土魔神とのエキシビションだの、1セットでも取れたら実質優勝だの、ネット上では散々な言われようだった。実際ワイも散々ネタにしてた。

蓋を開ければ現在1-1のセットオールというガチンコ真っ向勝負中。

令和初のローランギャロスに訪れるのは果たして秩序か混沌か。現地から見れば日本の元号とか1ヨクトも関係ないけど。

…などと与太話をしてたら、セット取られて逆ギレした土魔神が2セット連続バゲットで結局何も起こらず3-1で3年連続優勝、全仏通算V12。頭おかC。

なお失セット数
2017…0
2018…1
2019…2

去年の倍もセット取られとるやんけ。これは衰えたな(白目)。





サラエボ事件

2019年6月9日 日常
カガクで
ネガイを
カナエル会社
(挨拶)



・育休取れてるだけでもマシじゃね?と素で思ったワイの会社はそこらのBLACKを超えたBLACK RX。



・令和初のカラオケ。この私がカラオケでテンションが上がらないという超異常事態。



・日向坂に転げ落ちそうな情勢。正直キュンと来た。



・女子はアシュリー・バーティが優勝。3セットマッチで5セットマッチの男子と同額の2億8000万円ゲット、おめでとうございます。



・フランツ・フェルディナントはスコットランドのバンド、ではなくセルビアの青年に暗殺されたオーストリア皇太子。

ジョコ対ティエムの準決勝でふと第一次世界大戦勃発の端緒に想いを馳せてみるのも一興。

精密機械やサイボーグと評されるジョコ、風やら雨やらのイレギュラーに祟られ、グダグタのヘロヘロになりながらフルセットを戦い抜くも、ティエムの前に墜つ。2年連続決勝進出のティエムはようやっとる。これでまだクレーのマスターズ獲れてないっていうね。

もう一方の準決勝はまさに神と神の闘い。そういやナダルはDBファンらしいね。

全仏、ナダル対フェデラー、2008年決勝、6-1、6-3、6-0、うっ、頭が…、という感じで正直あの惨劇の再現になるかと危惧してたが、ハイライトを見たらお互い強風の中スーパーショットの連続で、スコア以上に競った内容で、フェデ信的には充分満足です。

あの土ナダル相手に6-3、6-4、6-2で9ゲームも取ったんだ、おじさん大健闘だったよな。

ナダ信「ストレート負けのどこが大健闘なんですか」(無慈悲)

ということで決勝は2年連続でナダル対ティエム。

バモスピンが誰よりも高く跳ぶ赤土で玉座に着くのは果たしてどちらか?
というか、V12か初優勝か?

V12とかエンジンか何かかな?








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