Rock in America

2019年9月9日 日常
波乱は なしだ(挨拶)

打倒・ナダルを果たせるかと一瞬思わせただけでもメドべには拍手を送りたい

だがやはりスーパーエース・ナダルを倒せるのはチチパス、ズベレフ、デミノー、カチャノフ、バシラシビリ、シャポバロフ、アリアシム、ティーム、ベレッティーニ!!
お前らしかいない

一同「はっきりいって…自信なし」(挨拶)

ナダル2-0メドべで勝ったなガハハと思ってたらそこからあれよあれよとフルセットにもつれ込み、気づけば5時間に迫る歴史に残る死闘に。

とりあえずこれでGS19勝、全米V4。こいついつも勝ってんな。

ここ直近3年間、2017年〜2019年のGSは全てテニス星人が独占。地球を無礼るなと奮起する地球人の登場に期待。

ちなみにこの全米で、昨年はコリ、今年はラオが自国のグランドスラム初優勝を女子に持ってかれた恰好。仲睦まじいようでなにより。







KID A

2019年9月8日 日常
・全米。女子はアンドリースク/アンドレスクが月ウィリアムズをストレートで下す快挙。

男子は明日。ここ日本は台風15号で荒れ模様だが、アーサー・アッシュ・スタジアムは果たして荒れるか。



・FMラジオを何気なくつけたらNHK-FMからクッソ退屈でろくでもない、音楽と呼ぶのも憚られるようなノイズが垂れ流されてきて辟易したのだが、どこのゴミクソカスバンドかと思ったらレディヘだったっていう。

そしてそのかったるいサブカル気取りの陰キャ丸出しの雑音を脳死状態でヨイショして、非常に底の浅い半可通の素人丸出し解説をドヤ顔でかましてくる俄かパーソナリティにイラっとしながら聞いてたらサカナクションの山口一郎だったっていう。

そしてその後何気なくTOKYO FMにしたら、元DEEP PURPLEメンバー特集とかいう、真に音楽を解する者にしか成し得ないセンスの塊のような音楽が流れ込んできて、誰の選曲かと思ったら草野マサムネだったっていう。






#紅茶花伝 改悪
#紅茶花伝 劣化
#紅茶花伝 もう買わない
#午後ティー好きと繋がりたい

2019全米決勝。女子は月ウィリアムズ対カナダの新鋭アンドリースク。

男子はナダル対メドべ。

もう誰もケビン・下村君のことなんか覚えてなさそう。

露助では2005年全豪のマラト・サフィン以来のGS優勝なるか?下村君の二の舞か?

…ナダルが負けたら起こしてくれ。(永眠)





風姿花伝

2019年9月5日 日常
波乱は なしだ(挨拶)

スイスはジュネーブに本拠を置くFIBA(Federation Internationale de Basketball Association)バスケットボール・ワールドカップ。玉入れ遊びについてはよく知らないので特に言及することもないのだが、ジャップがアメ公に45-98で大敗したとか。

そんなタマ入れアソビ大会を尻目に波乱続きの全米。

モンフィスもベレッティーニの前にフルセットで散る。

全米運営最後の希望のナダルさん、苦しみながらもシュワをストレートで片付ける。

これでベスト4はベレ対ナダル、メドべ対ディミという何とも言えない組み合わせ。これでナダルが消えたら決勝チケットは暴落不可避で運営涙目。

これでディミが決勝に進出したら、GSファイナリストというコリとラオの最後にして唯一の砦が崩壊することに。

まあ何もなければナダルが4度目の全米か?(何度目の青空か?的な感じで)



・ハンカチ王子や青汁王子は記憶に新しいが、紅茶王子や花伝芸人の異名を持ち、最早血の半分は紅茶で出来ているのではと噂される程にはガブ飲みしていた紅茶花伝がここにきてリニューアルという名のコストダウンによる劣化の炎。北海道産生クリーム使用が売りだったのに、ひっそりと国産牛乳使用にランクダウンしていることはこれから徹底的に糾弾していきたい。





蛙鳴蝉噪

2019年9月4日 日常
クソ暑かった8月も終わり、セミがそこらへんに落っこちたりひっくり返ったりして、その一生を終えている。

これがホントのセミファイナル。



・全米。女子はベンチッチが和製というほど和製感のないメスゴリラをストレートで下す。これによりマスゴミの喧騒が回避されまことにめでたい。

一方男子は荒れ模様。

ジョコ、バブ戦にて棄権。

おじさん、フェデラーエクスプレス(FedEx)にてエバンス、ゴフィンを立て続けにサクサクと葬るも、ディミにフルセットの末敗退。おじさんのGS優勝の最後のチャンスやったのに…(n回目)。

バブ、最早ズベやチチに代わって若手筆頭になった感のあるメドべの前に散る。

これでスイス兄弟は揃って準々決勝で姿を消す。

明日はベレッティーニ対モンフィス、シュワ対ナダル。

2009年のデルポ以降、毎年優勝者が変わっている全米。優勝回数3でジョコと並んでいたナダルが4回目の優勝を飾るか、2009年、2014年のように、5年周期で単発の新規王者が誕生するのか。

何もなければナダルやろなぁ。



・9月になって早速駅構内に暖房をつけるキチガイ職員は首吊って死ね。



・インソムニア(不眠症)と響きの似ているGSOMIA。チョン(南朝鮮)が破棄したことより、今までは曲がりなりにも締結してたことの方が驚く。

一方メリケンは露助とのINF(中距離核戦力)全廃条約を破棄したのだった。



・便器の子だか名器の子だか性器の子だかが100億突破したらしいが、テニスの子の異名を持つ当ブログが全米を今頃取り上げるという失態。気付けばとっくにラウンド16まで行ってて、今日はタワシ対バブという伝統の一戦。



・ワイにはもうそれ(麻雀)が…よく分からんのよ…!

なお最初からよく分かってない模様。





LIVE DEMOCRACY

2019年8月18日 日常
・バカの一つ覚えのようにCO2削減が叫ばれているにもかかわらず、溶接や飲料用のCO2の生産が不安定というよくわからない事態。



・GLAYも地味に25周年。猫屋敷での2デイズの1日目、良いGLAYに参戦。流石に一時期はJ-POP界の天下を獲っただけのことはあり、今でもメラドクラスなら埋めれる模様。メトラと略すキッズ達のtweetに違和感を覚える。

メラドの音響は結構ひどくて、特にベースとか篭りまくって殆ど聴き取れず。

セトリはニワカにも忖度された良き仕様でした。






SUMMER SONIC 2019

2019年8月16日 日常
・例によって京葉線は遅延気味。


・一つのステージに一度身を投じたら、そこから抜け出すのは至難の業。B’zのためだけに前澤スタジアムに骨を埋める覚悟を決める。終日ZOZOマリンスタジアム漬け。ZOZOマリン漬け。ホルマリン的な。


・物販列エグ過ぎ問題。


・バンTはB’zとドロスが大半。


・B’zを見届けるためにはLOUDNESSを切らないといけないという聳クソタイムテーブル。


・朝9時頃にはアリーナの最前列を確保。ここから約12時間、トイレ無し、水分補給無しの戦いが始まる。


・マリンステージのオープニングアクトはUKの新鋭、ザ・ストラッツ。UKみが過ぎるほどのUKバンド。ベースがイケメン。


・マイファス、ドロス、ワニマという地獄の3連コンボが炸裂。ドロス見たら一回抜けて休憩しようなどという考えが通用しないことをマイファスの時点でのアリーナの集客の埋まり具合で悟る。わりとガチでオムツをしてくるべきだったと後悔。


・親の七光り×両親分+兄の一光で、一族総出の計15光ぐらいでおなじみのMY FIRST STORY。最初ロゴがMFSで、おぉMisfits呼んだのかと思ったが、そんなことは無かった。個人的にはSAVIOR OF SONGで素人顔負けのヘッタクソな奇声を発していた人というイメージしかなかったが、ドロス待ちでもいいから踊れというMCには笑った。


・それを受けての【Alexandros】。ドロスといえば、伝家の宝刀ワタリドリをいつ披露するのかということ以外見所のないことでおなじみなのだが、まさかのワタリドリ、無し!ワタリドリやらないドロスに用は無かった。


・そして地獄のWANIMA。さすがに紅白出場バンド。ノリと勢いだけでここまで会場を沸かせるあたりはさすがキッズ受け当代随一のことはある。サルゲッチュ20周年を記念してか、ピポサルよろしくスタッフに捕獲されていくお猿さんの数も1番多かった。


・YUKI。ジュディマリの影を今だに引きずっているオッサンとおはDから飛び交う黄色い歓声。顔が結構パンパンで、往年の面影を見出すのが厳しくなってきており、チンチクリンの衣装と相まって山瀬まみとか今いくよくるよのくるよみたいになってた。歌唱力と声量は健在。


・WEEZER。ドロスが早よワタリドリやれやバンドであるように、このバンドも早よフォトグラフやれやバンドである。カバーのテイクオンミーとアフリカは良かった。セカンドギタリストがイケメン。


・THE 1975。存じ上げず。フロントマンがこじらせたYOSHKI芸をするセカオワという感じのバンドだった。何故みんな歌えるんだ。


・ヘッドライナー、大トリのB’z。サマソニという名の通常営業LIVE-GYMだった。いつものライブに前座を添えてみました的な。話をサマライズすると、最高だった。スタジアム全体がWOLFを合唱出来るというのは如何なものか。あと、マジェスティックの時のスタンドのライト演出は白眉。結局マリンスタジアムをB’zが満員で埋めただけのいつものライブ定期。繰り返すが、最高だった。出来ればまたB’zのLIVE-GYMに行きたい。人生初のサマソニはかなり疲弊した。もう当分いいや。疲れるのでクリエイティブマンは来年以降はブッキングしないように。





METAL GALAXY

2019年8月15日 日常
・西岡が錦織に勝つという珍事。



・何故これだけ騒がれてるのに、迎撃用武器の一つや二つ車載しとかないのか甚だ疑問である。パッと思いつくのはバール、バット、木刀、ゴルフクラブあたりだろうが、見た目のインパクトと携行性で斧、鉈、鋸あたりもいい。テストハンマーや石頭ハンマー、タガネ、チゼル、チスあたりならそこらのホームセンターでも調達可能なのでオススメ。個人的なお気に入りはCOLD STEEL社製のトレンチホークである。実戦で使用したら相手はあの世行き、自分はブタ箱行き確実の代物である。



・もういくつ寝るとサマソニ。というか明日。まだチケット発券してないっていう。





きみとなら

2019年8月11日 日常
人を呼ぶ気が全くない立地だった豊田スタジアムだが、宮城セキスイハイムスーパーアリーナも負けず劣らずのクソ立地だった。

せっかくの仙台だから独眼竜の銅像でも拝んでいくかと仙台駅前を探すもそんなものはなかった。信玄公みたいに駅前にデカデカと鎮座してるのかと思ってたが、騎乗してるあの政宗公の像は、仙台駅からはそこそこある、かの青葉城(仙台城)にあるということで、旅における下調べの重要性をまたしても痛感した次第。

なお、ずんだシェークは美味しくいただきました。

仙台総括:S-PAL仙台、仙台七夕まつり、ずんだ、牛タン、萩の月、萩の月、and萩の月

ライブに関して。

座席ガチャ:ステージから向かって右スタンドながらアリーナ最前列より直線距離が近いという神席。

曲:Still Alive、弾丸、裸足の女神アコースティックver、RED、今夜月の見える丘に、Mr.Armour、兵走る辺りが特に白眉。出色の出来。

2019年8月8日は2018年8月4・5日、同年9月24日に次ぐメモリアルな日となった。

8/16サマーソニックは如何に。





俺は30年B’zを見てるが、今年のB’zはいいぞ(挨拶)


やってくれるわモヒニのやつ!!ははっ


松本だ
いつも主役に徹する松本のギターがあってのB’zだ


さすが稲葉!!よく出てる!!(声が)




タラタラしてんじゃねーよ(よっちゃん食品工業)



・ホブスとハッティとサイファーが絡んだらいよいようたわれるものやな。

という感じで連日のゲーム脳ならぬスーパーコンボ脳の恐怖。早く字幕版も観たい。

全世界60億も70億もいれば、1人ぐらいワイと同じ思考回路の奴もいるだろうと期待して「スーパーコンボ うたわれるもの」で検索した結果に頭を抱えるのだった。



・どこの通名の在日の非国民の売国奴の国賊が慰安婦像なぞを企画したのかと思ったら、表現よりオツムが不自由な津田大介だった。

こいつマジで渋谷に巣食うドブネズミ以下の害虫やな。



・AIG全英女子オープン優勝の渋野日向子選手、岡山県岡山市出身の模様。

ひなこ…、岡山…、うっ、頭が。

NGワード:岡山の奇跡





嫌韓流

2019年8月6日 日常
・公金を投入して慰安婦像なぞを展示しおってけしからんという、日本国民なら誰しもが抱く至極真っ当にして率直な感情に対して、顔から火でも出てるのかという勢いで顔真っ赤にして反論しているつもりになってるtwitterの殆どが日本語が不自由なのを横目で見て色々と察する。



・プレミアム付商品券なるものがあって、令和キッズは知る由もないかつての地域振興券の再来かと思い、今回は2万5000円も貰えるのか!アベノミクスマンセー!と早合点したが、よくよく内容を精査すると、わりと盛大にクソだった。

25,000円分の商品券が2万円で買える

対象は?

3歳未満の子どもがいる世帯の世帯主

子育て支援の観点からも納得。他は?

住民税が非課税の人

住民税が非課税になるのってどんな人?

ナマポレベルの低所得者、底辺層

…何でも買えんの?

最大で2019年10月1日〜翌3月31日までの期限付き。お釣りは出ない。指定の店舗でしか使えない。

自他ともに認める底辺のワイですらお呼びのかからないプレミアム付商品券。これもノブリス・オブリージュですかフォークナー先生。






夢想歌

2019年8月4日 日常
スーパーコンボの衝撃はやはり大きかったようで、続々と感想やレビューが上がっていて、界隈が盛り上がるのは喜ばしい限り。

小ネタやトリビアや裏話など、参考になる情報も大いにあり、映画俄かのワイはかなり大助かり。

その一方で、ロック様とヴァネッサ・カービーのやりとりを見て、うたわれるもの!ハクオロさんとアルルゥ!とキャッキャッしてるのはネットの広大な海を見渡してもワイぐらいしかいないのだった。




4DX

2019年8月3日 日常
出来たばかりの新シネマサンシャインにて朝っぱらからスーパーコンボ吹替版を観る。

1000円もの追い銭を払って4DXというのを体験してみんとてするなり。

…ただ座席が子供騙しに揺れるだけだった。

次は普通にIMAX字幕版でいいかな。

ロック様とステイサムが共闘しているという事実だけで震える。

便器の子だか名器の子だかはどうでもいいが、10月にはジョンウィック3も日本公開。最早映画の子になりつつある。






・雑誌・書籍検定。鷺沢文香くらいのビブリオマニアならともかく、生き物だけでなく活字も苦手なワイには厳しいものがあった。



・ディープインパクト、逝く。老衰とかかなと思ったら、予後不良による安楽死で、早い話が殺処分なのだった。



・セブンペイ、逝く。残念でもないし当然。



・旬刊誌:10日に1回発売される雑誌。



・明日はユアストーリー、ではなくスーパーコンボの公開日。楽しみが深い。




夏が来る

2019年7月29日 日常
・最早誰も言わなくなりつつある令和最初の大相撲名古屋場所の優勝は井筒部屋の鶴竜さん。



・The OPEN。アイルランドのシェーン・ローリーさんが優勝。北アイルランドでの開催だったので、実質地元みたいなもんやろ。



・ツールドフランス。ベルナルさんがコロンビア勢初の総合優勝。





Anarchy in the U.K.

2019年7月28日 日常
・ボリスといえばベッカーだし、ジョンソンといえばそれこそ無数にあるが、ニューヨーク生まれの保守党ボリス・ジョンソン氏、メイちゃんの後釜として英首相に就任。



明日あたりから本格的な猛暑到来の予感。太陽が眩しかったからといって、人を殺さないように。(異邦人)




極度の筋

2019年7月21日 日常
えるしっているか
OPECのOは
石油ではなく機構だということを
(挨拶)


・先のウインブルドンロスからは少しずつ立ち直りつつある。全米でも5連覇を成し遂げたおじさんを信じろ。



・京アニの放火テロ。正直病む。痛む。悼む。ツイートはしないが追悼はする。



・WACCAをチラ見。ボルテやチュウニやオンゲキとの違いが全くわからず。





・スーパーコンボの吹替。ロック様とステイサムはいつも通り。イドリス・エルバは山寺宏一、ヴァネッサ・カービーは沢城みゆきというガチ配役。素晴らしい。

小山力也と沢城みゆきと来れば、どうしても某うたわれるものを思い出してしまう。



・ワイルドスピード9にジョン・シナが参戦ということで、ジョン・シナ版コマンドーとも言えるネバーサレンダー 肉弾凶器での吹替が誰だったか思い返したら楠大典
だった。ヴィン・ディーゼルともろ被りやんけ。





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