風姿花伝

波乱は なしだ（挨拶）

スイスはジュネーブに本拠を置くFIBA（Federation Internationale de Basketball Association）バスケットボール・ワールドカップ。玉入れ遊びについてはよく知らないので特に言及することもないのだが、ジャップがアメ公に45-98で大敗したとか。

そんなタマ入れアソビ大会を尻目に波乱続きの全米。

モンフィスもベレッティーニの前にフルセットで散る。

全米運営最後の希望のナダルさん、苦しみながらもシュワをストレートで片付ける。

これでベスト4はベレ対ナダル、メドべ対ディミという何とも言えない組み合わせ。これでナダルが消えたら決勝チケットは暴落不可避で運営涙目。

これでディミが決勝に進出したら、GSファイナリストというコリとラオの最後にして唯一の砦が崩壊することに。

まあ何もなければナダルが4度目の全米か？（何度目の青空か？的な感じで）



・ハンカチ王子や青汁王子は記憶に新しいが、紅茶王子や花伝芸人の異名を持ち、最早血の半分は紅茶で出来ているのではと噂される程にはガブ飲みしていた紅茶花伝がここにきてリニューアルという名のコストダウンによる劣化の炎。北海道産生クリーム使用が売りだったのに、ひっそりと国産牛乳使用にランクダウンしていることはこれから徹底的に糾弾していきたい。