SUMMER SONIC 2019
2019年8月16日 日常・例によって京葉線は遅延気味。
・一つのステージに一度身を投じたら、そこから抜け出すのは至難の業。B’zのためだけに前澤スタジアムに骨を埋める覚悟を決める。終日ZOZOマリンスタジアム漬け。ZOZOマリン漬け。ホルマリン的な。
・物販列エグ過ぎ問題。
・バンTはB’zとドロスが大半。
・B’zを見届けるためにはLOUDNESSを切らないといけないという聳クソタイムテーブル。
・朝9時頃にはアリーナの最前列を確保。ここから約12時間、トイレ無し、水分補給無しの戦いが始まる。
・マリンステージのオープニングアクトはUKの新鋭、ザ・ストラッツ。UKみが過ぎるほどのUKバンド。ベースがイケメン。
・マイファス、ドロス、ワニマという地獄の3連コンボが炸裂。ドロス見たら一回抜けて休憩しようなどという考えが通用しないことをマイファスの時点でのアリーナの集客の埋まり具合で悟る。わりとガチでオムツをしてくるべきだったと後悔。
・親の七光り×両親分+兄の一光で、一族総出の計15光ぐらいでおなじみのMY FIRST STORY。最初ロゴがMFSで、おぉMisfits呼んだのかと思ったが、そんなことは無かった。個人的にはSAVIOR OF SONGで素人顔負けのヘッタクソな奇声を発していた人というイメージしかなかったが、ドロス待ちでもいいから踊れというMCには笑った。
・それを受けての【Alexandros】。ドロスといえば、伝家の宝刀ワタリドリをいつ披露するのかということ以外見所のないことでおなじみなのだが、まさかのワタリドリ、無し!ワタリドリやらないドロスに用は無かった。
・そして地獄のWANIMA。さすがに紅白出場バンド。ノリと勢いだけでここまで会場を沸かせるあたりはさすがキッズ受け当代随一のことはある。サルゲッチュ20周年を記念してか、ピポサルよろしくスタッフに捕獲されていくお猿さんの数も1番多かった。
・YUKI。ジュディマリの影を今だに引きずっているオッサンとおはDから飛び交う黄色い歓声。顔が結構パンパンで、往年の面影を見出すのが厳しくなってきており、チンチクリンの衣装と相まって山瀬まみとか今いくよくるよのくるよみたいになってた。歌唱力と声量は健在。
・WEEZER。ドロスが早よワタリドリやれやバンドであるように、このバンドも早よフォトグラフやれやバンドである。カバーのテイクオンミーとアフリカは良かった。セカンドギタリストがイケメン。
・THE 1975。存じ上げず。フロントマンがこじらせたYOSHKI芸をするセカオワという感じのバンドだった。何故みんな歌えるんだ。
・ヘッドライナー、大トリのB’z。サマソニという名の通常営業LIVE-GYMだった。いつものライブに前座を添えてみました的な。話をサマライズすると、最高だった。スタジアム全体がWOLFを合唱出来るというのは如何なものか。あと、マジェスティックの時のスタンドのライト演出は白眉。結局マリンスタジアムをB’zが満員で埋めただけのいつものライブ定期。繰り返すが、最高だった。出来ればまたB’zのLIVE-GYMに行きたい。人生初のサマソニはかなり疲弊した。もう当分いいや。疲れるのでクリエイティブマンは来年以降はブッキングしないように。
・一つのステージに一度身を投じたら、そこから抜け出すのは至難の業。B’zのためだけに前澤スタジアムに骨を埋める覚悟を決める。終日ZOZOマリンスタジアム漬け。ZOZOマリン漬け。ホルマリン的な。
・物販列エグ過ぎ問題。
・バンTはB’zとドロスが大半。
・B’zを見届けるためにはLOUDNESSを切らないといけないという聳クソタイムテーブル。
・朝9時頃にはアリーナの最前列を確保。ここから約12時間、トイレ無し、水分補給無しの戦いが始まる。
・マリンステージのオープニングアクトはUKの新鋭、ザ・ストラッツ。UKみが過ぎるほどのUKバンド。ベースがイケメン。
・マイファス、ドロス、ワニマという地獄の3連コンボが炸裂。ドロス見たら一回抜けて休憩しようなどという考えが通用しないことをマイファスの時点でのアリーナの集客の埋まり具合で悟る。わりとガチでオムツをしてくるべきだったと後悔。
・親の七光り×両親分+兄の一光で、一族総出の計15光ぐらいでおなじみのMY FIRST STORY。最初ロゴがMFSで、おぉMisfits呼んだのかと思ったが、そんなことは無かった。個人的にはSAVIOR OF SONGで素人顔負けのヘッタクソな奇声を発していた人というイメージしかなかったが、ドロス待ちでもいいから踊れというMCには笑った。
・それを受けての【Alexandros】。ドロスといえば、伝家の宝刀ワタリドリをいつ披露するのかということ以外見所のないことでおなじみなのだが、まさかのワタリドリ、無し!ワタリドリやらないドロスに用は無かった。
・そして地獄のWANIMA。さすがに紅白出場バンド。ノリと勢いだけでここまで会場を沸かせるあたりはさすがキッズ受け当代随一のことはある。サルゲッチュ20周年を記念してか、ピポサルよろしくスタッフに捕獲されていくお猿さんの数も1番多かった。
・YUKI。ジュディマリの影を今だに引きずっているオッサンとおはDから飛び交う黄色い歓声。顔が結構パンパンで、往年の面影を見出すのが厳しくなってきており、チンチクリンの衣装と相まって山瀬まみとか今いくよくるよのくるよみたいになってた。歌唱力と声量は健在。
・WEEZER。ドロスが早よワタリドリやれやバンドであるように、このバンドも早よフォトグラフやれやバンドである。カバーのテイクオンミーとアフリカは良かった。セカンドギタリストがイケメン。
・THE 1975。存じ上げず。フロントマンがこじらせたYOSHKI芸をするセカオワという感じのバンドだった。何故みんな歌えるんだ。
・ヘッドライナー、大トリのB’z。サマソニという名の通常営業LIVE-GYMだった。いつものライブに前座を添えてみました的な。話をサマライズすると、最高だった。スタジアム全体がWOLFを合唱出来るというのは如何なものか。あと、マジェスティックの時のスタンドのライト演出は白眉。結局マリンスタジアムをB’zが満員で埋めただけのいつものライブ定期。繰り返すが、最高だった。出来ればまたB’zのLIVE-GYMに行きたい。人生初のサマソニはかなり疲弊した。もう当分いいや。疲れるのでクリエイティブマンは来年以降はブッキングしないように。
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