コンビニベンリニ
2007年8月3日
←真のツンデレ画像(挨拶)
・第89回全国高校野球選手権大会。西東京大会は創価が優勝。そうかそうか。ちなみに、大阪は金光大阪が優勝。そうかそうか…、っておい。ま、まぁ頑張ってくだされ(姉妹校のよっぴーよしみで応援しとくか的な意味で)
で、岡山の金光は何してはるんですか?(また理大付属かよ的な意味で)
・太鼓の達人10にはとかちやらきすたが収録されるというかもう既に稼動してますが何か?という話を聞きつけ、バンナム始まったなとか思いながらポポラーレに慌てて駆け込み一人太鼓合宿。
むずかしい+ドロンでプレイ。とかちで早速フルコンを逃してへこむ。らきすたは相変わらず曲が短くて噴いた。ハルヒの時もそうだったが、1コーラスだけというのはいかがなものかと。あとは銀色の空が結構良かった。何の脈絡もなくHOT LIMITとEZ DO DANCEがしれっと収録されてるのにはさすがに目を疑ったが。
まだ稼動して間もないのか、わりと簡単に2曲ランクインできた。いいネタがパッと思いつかなかったので、「みうぃき」と「とかち」で登録しといた。
・「スタジオI’mへようこそ!」を聴く。パーソナリティは斎藤千和、浅野真澄、仁後真耶子。何じゃこのカオスな面子は。荒鷲がアーツに移る前でまだアイムにいた頃か。
一応は声オタの末席を汚してる身でありながら、この3人の接点というか共通項というか同類項がさっぱり見当もつかん。このキャスティングはまだ3人とも駆け出しであった2001年という時期だから可能だったのだろう。
ちなみに2001年時点での3人の主な役どころは、
○:こころ(ココロ図書館)
ヽ(`Д´)ノ:サガ(ちっちゃな雪使いシュガー)
うっうー:クルミ(天使のしっぽ)
おぉ、個人的にはどれもそこそこ思い入れのある作品ではないか。というか、この頃はラジオもアニメも視聴しがいのある番組がゴロゴロあったんだなぁとしみじみ思う。それに比べて今時のアニメときたら以下略。
・第89回全国高校野球選手権大会。西東京大会は創価が優勝。そうかそうか。ちなみに、大阪は金光大阪が優勝。そうかそうか…、っておい。ま、まぁ頑張ってくだされ(姉妹校の
で、岡山の金光は何してはるんですか?(また理大付属かよ的な意味で)
・太鼓の達人10にはとかちやらきすたが収録されるというかもう既に稼動してますが何か?という話を聞きつけ、バンナム始まったなとか思いながらポポラーレに慌てて駆け込み一人太鼓合宿。
むずかしい+ドロンでプレイ。とかちで早速フルコンを逃してへこむ。らきすたは相変わらず曲が短くて噴いた。ハルヒの時もそうだったが、1コーラスだけというのはいかがなものかと。あとは銀色の空が結構良かった。何の脈絡もなくHOT LIMITとEZ DO DANCEがしれっと収録されてるのにはさすがに目を疑ったが。
まだ稼動して間もないのか、わりと簡単に2曲ランクインできた。いいネタがパッと思いつかなかったので、「みうぃき」と「とかち」で登録しといた。
・「スタジオI’mへようこそ!」を聴く。パーソナリティは斎藤千和、浅野真澄、仁後真耶子。何じゃこのカオスな面子は。荒鷲がアーツに移る前でまだアイムにいた頃か。
一応は声オタの末席を汚してる身でありながら、この3人の接点というか共通項というか同類項がさっぱり見当もつかん。このキャスティングはまだ3人とも駆け出しであった2001年という時期だから可能だったのだろう。
ちなみに2001年時点での3人の主な役どころは、
○:こころ(ココロ図書館)
ヽ(`Д´)ノ:サガ(ちっちゃな雪使いシュガー)
うっうー:クルミ(天使のしっぽ)
おぉ、個人的にはどれもそこそこ思い入れのある作品ではないか。というか、この頃はラジオもアニメも視聴しがいのある番組がゴロゴロあったんだなぁとしみじみ思う。それに比べて今時のアニメときたら以下略。
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