女の子でいられない

diarynoteの鯖がさっぱりつながらなくて、どっかの誠ばりに人をイラつかせる日々でございました。誠は、個人的には「そらうた」の道隆の次にデスノートに名前を書きたいキャラ。何より声がキモすぎる。

それはさておき、ニコニコで「ゆう君ちゃん」というカオスなアニメを見た。調べると、どうやら大阪芸術大学のサークルが作ったものらしい。

内容もさることながら、キャストで噴いた。

ゆう君：瞰野 純

EDの「女の子でいられない」もこの人が歌っているが、これってミルノ純じゃん。しかも、作曲はポリフォニカとかを手がけてる吉田仁郎とかどんだけー。

音姫姉さんの声を思い出しながら何度か繰り返して視聴してみる。EDはなんとなくそれっぽいかなぁという気がしないでもないが、本編の声はさっぱりわからんかった。音姫姉さんとはまったくタイプの違うショタボイスだし、演技自体も素人にしては上手いレベルだし。これが数年後には弟君♪とか言い出すわけだから、世の中何がどうなるかわからないものである。

さらに言うと、ミルノ純って今年のアニメロにも出演したCy-Rim rev.のボーカルのmiruでもあったんですな。Cy-Rim rev.は曲芸のライブで見たけど、その時はラジオの相方の愛乃に意識が集中してて声にも顔にも全然反応できんかった。声オタとしてこれは不覚。

それにしても、この「女の子でいられない」は妙に中毒性が高くて困る。現在絶賛リピート中。