ランジュバン方程式

A：「シャーペン貸して。」
B：つ[ミスティック・リバー]
A：「ショーン・ペンじゃねえっ！」
(挨拶)

鳥の詩のイントロがピアノで耳コピ出来た。楽器店に居座ってひたすら練習。おかげで指が痛いが、十人並みの演奏は出来るようになった。スケールは脳内ノートパッドに即行で名前を付けて保存。何と涙ぐましい努力。

家に帰ったら早速ギターで再現したが、どうにも違和感が拭えない。音は確実に合ってるのだが、何かしっくりこない。これはおそらく、ピアノとギターの音色の違いから来ているのだろう。音作りとはかくも艱難辛苦を伴う作業であることよ。エフェクター欲しいー、ライブやりてー。あぁ、マズローの段階欲求説は正しかった。